百人一首 37~40番

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37から40番

 

37番

 

 

作者 

文屋朝康……文屋康秀の子。

 

文法

「しく」…しきりに

「ぬ」……打消し

「ける」……詠嘆

 

意味

白露に風がしきりに吹いている秋の野は貫きとめていない玉が散っているようだ。

 

38番

 

作者 

右近

 

文法

「るる」……受け身

「ず」……打消

「てし」……完了+過去

「かな」……詠嘆

 

意味

忘れられてしまう(私の)身は何も思わない。神に誓ったあなたの命が惜しいものだなぁ。

 

39番

 

 

作者 

参議等

 

文法

「など」……どうして

 

意味

浅茅生の小野の篠原に忍ぶように忍んでいるけれどどうしてあなたが恋しいのだろうか。

 

40番

 

作者 

平兼盛

 

文法

「色」……顔色

「にけり」……完了+詠嘆

「や」…疑問

 

意味

忍んでいるけれど、顔色に出てしまった、私の恋は。物思いをしているのかと人が聞くほどに。

 

 

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