百人一首 45~48番

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45から48番

45番

作者 

謙徳公

藤原伊尹

文法

「あはれ」…気の毒だ

「べき」……「当然」

「おもほゆ」……自然と思われる

「で」……ないで

「いたづらに」……むなしく

「ぬべき」……強意「ぬ」+推量「べき」

意味

私を気の毒だと言うはずの人も思い浮かばず、私はむなしくなってしまうに違いないのになぁ

46番

作者 

曽禰好忠

文法

「と」……海峡

「ぬ」……打消

「かな」……詠嘆

意味

由良の海峡を渡る舟人がかじをなくして行方がわからない状況のような恋の道であることよ。

47番

作者 

恵慶法師

文法

「る」……存続

「にけり」……完了+詠嘆

意味

葎がしげっている宿のさびしい住まいに人は来ないが秋は来てしまったことよ。

48番

作者 

源重之

文法

いた」……激しいので

意味

風が激しいので岩うつ波がくだけるように私だけが心砕けるほどに物思いをしているこの頃だなぁ

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