LaTeX2 書き方

LaTeX
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[mathjax]

 

LaTeX 書き方

latexの種類

  • pLaTex
  • upLaTex
  • pdfLaTex
  • xeLaTex
  • LuaLaTex

上の二つがdvi経由、下3つがpdf直接出力。

 

 

文書クラス

\documentclass[オプション因数]{文書スタイル}のように書きます。以下、具体的な内容になります。

 

オプション因数 \(\cdots\) 文字サイズ等の追加情報

文字サイズはデフォルトは10pxだが、[11px]などと記述すると文字の大きさを変更できる。

 

文書スタイル \(\cdots\) 本や論文、報告書などがあります。

 論文(通常)報告書
英文articlebookreport
日本語文jsarticlejsbookjsreport

 

※最終的に、\documentclass[12px]{jsarticle}のように書くことになります。

 

パッケージ

\usepackage[dvipdfmx]{amsmath}のように書きます。

パッケージがたくさんある時は上のをたくさん書いても良いですが、{amsmath,amssymb,graphicx}のようにカンマを打つことでまとめることができます。

 

数式→amsmath,amssymb

画像や図の挿入→graphicx

花文字→mathrsfs

可換図式→amscd

pdf目次のリンク化(ハイパーリンク)→hyperref、pxjahyper

下線、二重線、破線等→ulem

余白設定→geometry、setlength

 

題名等 

題名→\title{題名}

名前→\author{筆者}

日付→\date{日付}

目次作成→\tableofcontents

新規ページ→\clearpage

タイトル作成→\maketitle

余白→\vspace{5mm}  ※単位は「mm、cm、em、exなど」

ユーザー定義命令→\newcommand{命令}{定義}

 

※ちなみに日付が不要なときは「\date{}」のように書くと日付が出力されないようにすることが出来ます。

 

段落

\part{題名}

\section{節}

\subsection{小節}

\subsubsection{小々節}

\paragraph{段落}

\subparagraph{小段落}

 

書き方

今までのことをまとめて書くと以下のようになります。※一例にすぎません。

※pdf作成するときの場合です。ブログで使用している「mathjax」ではほとんど不要になります。

 

\documentclass[uplatex]{jsarticle}
\usepackage[dvipdfmx,colorlinks,linkcolor=black]{hyperref}
\usepackage{pxjahyper,amsmath,amssymb,ascmac}
\begin{document}
\title{○○}
\author{△△}
\date{}
\vspace{5mm}
\maketitle
\tableofcontents
\clearpage
\section{○○}

文章

\end{document}

 

改行

\\ ……改行

\newline」でも改行できます。

「\ (スペース)」でスペースを空けられる。

 

環境

equation環境

一行の式番号を指示。

 

\begin{equation}

数式

\end{equation}

 

\begin{equation}\begin{split}

a &= b \\

c &= d

\end{split}\end{equation}

で式番号ひとつのまま複数行書ける。「&」は等号揃えたりする機能。

 

align環境

\begin{align}

a &= b \\

c &= d

\end{align}

 

\label{eq:aaa}を書いておくと、\eqref{eq:aaa}で式番号を呼び出すことができます。

 

align環境では、式番号はそれぞれ分かれます。

 

囲い

全て、ascmacパッケージを入れる必要があります。

※\usepackage{ascmac}と最初に書けば大丈夫です。

 

itembox環境

見出し付き枠。

\begin{itembox}[l]{題名}

\end{itembox}

※[l]は左構え、中央構えなどの設定。l、c、rで設定する。

 

screen環境

見出しなし枠。

\begin{screen}

\end{screen}

 

shadebox環境

\begin{shadebox}

\end{shadebox}

 

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