系外惑星

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系外惑星

太陽系外惑星とも言う。太陽系内以外の惑星。

系外惑星の観測により、我々の太陽系や惑星の成り立ちがわかるかもしれません。

 

 

 

特徴

質量、公転半径は様々ある。

多重惑星系、連星系のものもある。

 

最初に見つかったのは1990年代とごくごく最近のことである。

現在では、4000ほど見つかっている。

惑星なので、自ら光らず発見は難しい。恒星の周りをまわっているのでさらに難しい。

 

 

見つけ方

上で述べたように系外惑星は発見が難しいです。ここでは、そんな系外惑星の見つけ方を4つ紹介します。

 

ドップラー法

惑星の公転に起因する中心星のふらつく動きをドップラー法で検出。

惑星の質量が大きいか、公転半径が小さいほどこの方法が適している。

 

つまり、惑星があるとその影響で中心星も動くので、それを観測する。

また、この方法で、質量が求まる

 

この方法で初めて見つかった系外惑星は、質量が木星の半分弱、公転周期が4.2日ほどで公転半径が\(0.05au\)(\(1au\)は地球太陽間の距離。)という距離近距離をまわっているものだった。

※実際に上で見つけやすいといったものが見つかっている。

 

この類の惑星は太陽系にはなく、ホットジュピターと呼ばれている。

 

トランジット法

公転で、恒星の前を惑星が通過することで、恒星の光量の減少を観測する。

この方法では惑星半径がわかる。

ドップラー法と合わせて、惑星密度が計算できる。(岩石系か、ガス系か分かる。)

 

重力マイクロレンズ法

重力があると光が曲げられるということを利用する。

難しく、起こる確率も小さいこの方法が使用される理由は、\(1au\)ほどの距離にある惑星(つまり、地球に似た可能性のある惑星を見つけやすいため。

 

直接撮像法

直接惑星を観測。中心星が明るいので、高感度でないと観測できない。

 

 

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