恒星

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恒星とは、自ら光るガス天体のこと。太陽もそのうちの一つ。恒星の性質等を見ていきます。

 

 

星の基本

明るい=青に近い(短波長)=高温=高エネルギー

暗い=赤に近い(長波長)=低温=低エネルギー

普遍的な恒星は上のようになっています。

 

スペクトル型

星の吸収線などによってスペクトル線が定義される。

\(O-B-A-F-G-K-M\)の順番。

左に行くほど青く明るい星となっている。

 

 

等級

1等級ごとに\(2.5\)倍、明るさが変わります。

※明るい方が数字が小さい。

見かけの等級(地球で見た明るさ)と絶対等級(\(10pc\)の距離での等級)の2つがあります。普段聞いているのは見かけの等級の方です。

太陽では\(-27\)等星、シリウスでは\(-1.5\)等星となっています。

 

等級については以下の記事で詳しく書いています。

 

天体の等級に関してその歴史と数式を用いた等級の計算について解説しています。

 

 

距離測定

比較的近くにある天体の距離を測る方法についての紹介。

地球の公転を利用する。地球が公転しているので、恒星を見るときの角度が変化することを利用して距離測定をする。

 

太陽地球間(既知)を\(D\)、年周視差(観測)を\(\theta\)、地球恒星間(知りたい)を\(r\)とすると

 

\(r=\displaystyle\frac{D}{\sin\theta}\)で求められる。

 

 

 

 

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