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普段の生活で光というとそれは「可視光」のことを指すことが一般的です。

そして、「可視光」は「電磁波」の一形態です。

まずは、電磁波について話していきます。

 

 

電磁波

電磁波とは電場と磁場が交互につくられて伝わる波です。

電磁波は波長によって名前が変わります。

波長が長い順に、「電波」、「赤外線」、「可視光線」、「紫外線」

、「X線」、「ガンマ線」となります。

つまり、光(可視光)とは電磁波の一形態に過ぎないのです。

また、電磁波は媒質が不要です。(真空中でも伝わる)

 

二重性

光とは粒子でしょうか?それとも、波でしょうか?

 

答えを言うと、粒子であり、かつ波でもあります。

ある時は粒子の一面を、ある時は波の一面を見せる性質を持っていて、これを二重性 と言います。

つまり、粒子の時は「光子」となり、波の時は「電磁波」となります。

 

 

粒子説、波動説の歴史

実は、20世紀前半まで光が波なのか粒子なのか分かっていませんでした。

波である証拠には「干渉」など、粒子である証拠には「光電効果」と粒子と波動の両方の側面を持っていたのです。

当時はこれについてうまく説明が出来ずにいました。

その後、量子力学の登場によって両方の性質を持つ「量子」として解決しました。

観測の仕方によって粒子と捉えたり、波動と捉えたりするというものです。

 

 

 

 

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